
クロコダイル製品は、高級皮革の中でも特に希少価値が高く、唯一無二の存在感を持つ素材です。しかし、そのラグジュアリーなイメージゆえに“特別な日だけのアイテム”として扱われることも少なくありません。
KROCCA(クロッカ)は、この誤解をほどき、本物のクロコダイルをもっと気軽に、もっと日常的に楽しめるブランドとして誕生しました。
創業65年を迎える株式会社武知は、全国の百貨店でクロコダイルバッグやオーストリッチ製品、高級レザー財布などを提供し続けてきた日本有数の専門企業です。婦人向けバッグで培った精緻な技術と経験は、いまやメンズレザーの領域でも高く評価され、フルオーダーの一点物製作まで手掛ける企業として信頼を積み重ねています。
2026年に立ち上げた「KROCCA」は、
“CROCODILE(クロコダイル)” × “CASUAL(カジュアル)”を掛け合わせた、新しい価値を持つ日本製レザーブランドです。
クロコダイル財布、ハンディバッグ、トートバッグ、リュック、名刺入れ、コインケース、ベルトなど、多彩なメンズアイテムをラインナップ。クロコダイルを知り尽くした社長自身がユーザーとしての視点を持ち、耐久性・使いやすさ・軽快さ・デザイン性を高い次元で両立させています。
また、多様性とジェンダーレスの時代に合わせ、男女どちらでも使いやすい洗練されたデザインを追求。“日常に馴染むクロコダイル”という、これまでにない新しいスタイルを提案します。
クロコダイルが選ばれる理由は、その「希少性」にあります。
同じ模様が二つと存在しないため、一点物の価値を自然と備えています。
大量生産のブランドバッグのように街で同じものを見かけることはほぼありません。
40代以上の大人は、ロゴや流行ではなく、
“自分の価値基準”
で選びます。クロコダイルレザーは、その判断軸に確かな答えを示します。
・ 年月とともに深まる艶
・ 手に吸い付くような質感
・ 上品で控えめなのに圧倒的な存在感
これらはブランドの価値では決して得ることができないものであり、ゴールドやダイヤモンドと同じ「本質的な資産価値」を持つ素材とも言えるでしょう。
高級ブランド財布やバッグを数多く見てきた大人の男性ほど、最終的に辿り着くのが“本物のクロコダイル”です。
美しいクロコダイル製品をつくるには、革の選別と取り方が非常に重要です。 KROCCAは“誠実なものづくり”を掲げ、次の基準を徹底しています。
革をつなぎ合わせない“一枚取り”は、腑(うろこ)の流れが自然で美しく、耐久性にも優れています。これは高級品の証です。

背中のラインを中心に据え、左右対称になるよう裁断することで、クロコダイル特有の美しさが際立ちます。

腹側の竹腑(四角い模様)と背側の玉腑(丸い模様)がバランスよく配置されているかどうかが品質を左右します。

クロコダイルレザーは種類によって表情や質感が異なり、バッグの印象や価値にも大きな違いが生まれます。


腹部の四角形(長方形)をした鱗が美麗にそろったスモールスケールクロコダイルはワニ革のなかでも最高級品です。

腹部の鱗は細かく、長方形の鱗が腹部全体に整然と並んでいるため見た目にもきれいです。

全体的に胴が長く腹部の鱗の形状は他のワニ革に比べてやや長めの長方形をしています。

全体的に腹部は骨質部が多く硬いため、一般的に背ワニと呼ばれる背中側の隆起した部分(背鱗板)を利用した使い方が主流です。
外側だけ国内縫製して「日本製」と謳う製品とは異なり、内装パーツまで日本製にこだわり、誠実な品質を提供します。
“見えない部分にこそ価値を宿す”
これは日本の職人文化の精神そのものであり、KROCCAが最も大切にしている姿勢です。

株式会社武知は、60年以上にわたり全国の有名百貨店と直接取引を続ける国内最大級のクロコダイル専門企業です。
クロコダイルバッグ、クロコダイル財布、メンズレザー製品の提案力は業界内でも確かな評価を受けています。
世界的デザイナー・コシノジュンコ氏との協業実績もあり、品質の高さとブランド力は国内外から信頼されています。
リピーター比率は80%以上。
一度手に取ったお客様が、自然とまた選ばれる――
それこそが“本物をつくるブランド”の証明です。

クロコダイル製品は高価である分、慎重に選ぶ方も多いでしょう。
しかし、クロコダイルの財布やバッグは、使うほどに価値が増す“育つレザー”です。
自分の手で使い込むほど深まる艶、柔らかく馴染む感触。
毎日使えるのに格別の存在感を放つ――
そのすべてが、成熟した大人の満足につながります。
KROCCAは、そんな“永く愛せる本物”を日常に寄り添う形でお届けします。
天然皮革(クロコダイル)を使用しているため、写真と実際にお届けする商品では、腑(ふ)の形や並び、表情が一点一点異なります。素材特有の個性としてお楽しみください。